三重県から東京ディズニーランドまで夜行バスを利用して行くときのメリット・デメリットと費用を調べた!
こんにちは!三重飯太郎だミェ!
前回は三重県からディズニーランドまで電車(新幹線を利用)するときのメリット・デメリットやその時にかかる費用について書いたミェ。
今回は夜行バスで向かう時のメリット・デメリットと費用について書いていくミェ。
それではレッツゴー!
夜行バスを利用するメリットは?
夜行バスを利用するメリットとしては
・寝ていても着いちゃう!
・移動にかかるお金が安い!
などが挙げられるミェ。
それぞれについて詳しく見ていくミェ。
寝ていても着いちゃう!
夜行バスはその名の通り、夜間にディズニーランドまで向かってくれるバスだミェ。
前日の夕方にバスに乗り込めば、次の日にはディズニーランドに着いているミェ。電車に乗るために朝早く起きる必要も、夜中に高速道路を運転する必要もないミェ。前日の仕事が終わった後に夜行バスで寝て、休みの日に朝からディズニーランドを満喫することもできるミェ!夜行バスの中でぐっすりと眠ることが出来れば、次の日のディズニーランドは元気いっぱいで楽しめるミェ!
移動にかかる費用が安い!
何といっても安さは大きなメリットだミェ。学生さんや、社会人でも移動にあんまりお金をかけたくない人にとっては安さは魅力的だミェ。移動で節約できたお金をその分ディズニーランドで使っても良し、次回のディズニーランドへの資金にしても良しだミェ!
夜行バスは快適な旅が出来るとは限らない。
夜行バスのデメリットとしては居心地の悪さが考えられるミェ。隣に座った人のいびきが五月蠅かったり、子供がぐずってしまうことで、眠りが妨げられる可能性があるミェ。どんな環境でも気にせずに眠ることが出来る人は問題ないミェが、少し神経質な人は、夜中居心地の悪い中過ごさなければいけない可能性があるミェ。夜行バスは安いミェが、快適さというデメリットを考えると一長一短だミェ。
夜行バスを利用するときにかかる費用は?
夜行バスを利用してディズニーランドまで向かう時にかかる費用を調べるミェ。
…とはいっても、夜行バスは時期やバスの種類によって値段が変わるミェ。
今回は2018年11月28日現在の名古屋駅発の最安値を見ていくミェが、君がいく時期によって変わるミェから、夜行バスについて調べられるサイトを置いておくミェ!
このサイトを参考にすると、名古屋駅からディズニーランドまでの夜行バスは安いと3,000円以下で行けちゃうミェ。出発日の直前だったり、ディズニーランドが人気の長期休みの期間はすでに安いバスは予約がいっぱいになっているミェが、それでも5,000円ぐらいでディズニーランドまで行けちゃうミェ!
安すぎて安全面やクオリティが不安な人は、少し高めの夜行バスを選択するのもありだミェ!それでも6,000円~8,000円でディズニーランドまで行けちゃうミェ!
これは名古屋駅からの値段だから、名古屋駅まで行く値段は別途かかってくるミェ。それでも、新幹線や自家用車でディズニーランドまで向かうよりも圧倒的に安くなるミェ!
四日市や鈴鹿からは直行便が出ている!
名古屋駅まで行くのが大変だという人は直行便を利用するのも一つの手だミェ。
三重県からディズニーランドまでの直行便は残念ながら白子駅と四日市駅からしか出ていないミェ。鈴鹿や四日市付近に住んでいる人は、この直行便を利用することで、名古屋駅まで行く必要がなくなるミェ。
直行便の値段は4,400円~10,300円の間だミェ。こちらも君が行きたい時期によって変わるから、ホームページを載せておくミェ。
まとめると
三重県とディズニーランドの往復を夜行バス利用にするとかかる費用は
名古屋駅からだと6,000円~10,000円ぐらい
白子駅、四日市駅からだと8,000円~20,000円ぐらい
になるミェ。長期休暇などはすぐに夜行バスの予約がいっぱいになってしまうミェから、長期休暇にディズニーランドに行くことを考えている人は早めの予約が肝心だミェ!
まとめ
いかがだったかミェ?夜行バスを利用して三重県からディズニーランドまで行くときのメリット・デメリットと費用は伝わったかミェ?安い夜行バスを利用することで、ディズニーランドで使える費用を増やすミェ!
自家用車で向かう時や電車で行くことも考えている人は下のブログを参考にしてほしいミェ。