『平治煎餅本店』三重県津市の名物、平治煎餅と平治最中を食べた感想!
今回は三重県津市の有名なお菓子、平治煎餅を食べに津市大門の『平治煎餅本店』に行ってきたミェ。
店舗紹介
平治煎餅本店:店舗のようす
平治煎餅本店は三重県津市の大門にあるミェ。正面の石畳の通りには車が入れないようになっていて、安心して歩くことが出来るミェ。
店先にテーブルやのぼりが出されていて、とってもお洒落だミェ。店舗に入ってすぐが平治煎餅などのお菓子が並んだショーケースとレジになっているミェが、飲み物を頼めば奥の喫茶スペースで食べていくことが出来るミェ。
喫茶スペースはテーブルが4つ用意されているミェ。4人掛けが3つと2人掛けが1つだミェ。食べていく人は多くないのか、私が訪れたときには私しか喫茶スペースで食べていなかったミェ。
平治煎餅本店:駐車場の場所
駐車場は店の裏にあるミェ。蜂蜜まん本舗の駐車場のすぐそばだミェ。
手前の白い枠線の4台分と、自転車が写っている場所の2台分が平治煎餅本店の駐車場になっているミェ。赤いコーンが並んでいるのが目印だミェ。塀を挟んで左の駐車場はペリカンカフェさんの駐車場だから、間違えて停めないように注意するミェ。
店舗にはこの店舗裏からも入ることが出来るミェ。
平治煎餅本店:メニュー
こちらがメニューだミェ。ここには飲み物とアイスクリームだけが載っているミェが、店舗内のお菓子を頼めばそれを食べることが出来るミェ。(お菓子のみは不可。お菓子を頼む場合は飲み物とセットで頼むミェ。)コーヒーと抹茶を頼めば、平治煎餅が2枚付いてくるミェ。
抹茶と平治煎餅、平治最中をいただく
ほろ苦い抹茶とともに平治煎餅と平治最中を味わってきたミェ。
平治煎餅も平治最中も笠の形をしているミェが、これには理由があるミェ。これは津市の有名な阿漕平治という物語中の平治の笠を意識して作られているミェ。詳しくは他の記事で書くミェ。
平治煎餅は創業以来ずっと砂糖、小麦粉、卵の3種類の原材料で作られているミェ。パリッとした食感であっさりとした甘みをしているから、サクサクと食べられるミェ。2枚付いてきたけど、もう1枚頼んでも良かったかもしれないミェ。平治最中はさくっとした食感で中にはたくさんの餡子が入っているミェ。平治最中の方が甘みが強くて、一緒に頼んだほろ苦い抹茶との相性がとってもよかったミェ。
平治煎餅を買いに三重県まで来れない人もいるかもしれないミェが、通販では売られているから、三重県津市が誇る平治煎餅を1度味わってみてミェ!
『平治煎餅本店』のすぐ近くには、同じく津市の有名なお菓子である蜂蜜まんじゅうを売っている『蜂蜜まん本舗』もあるから、時間に余裕があれば寄ってみると良いミェ。
他にも三重県には様々な名物お菓子たちがあるから、三重県にお菓子巡りに来てミェ。
地図・アクセス
住所 | 三重県津市大門20-15 |
---|---|
電話番号 | 059-225-3212 |
営業時間 | 09:00~18:00 |
定休日 | 水曜日 |
駐車場 | 有り(6台) |