ミエメモ

三重県の飲食店についてを主として好きなことを書いていくブログだミェ!!三重県の飲食店のデータベースも作成していて、飲食店を応援しているミェ。データベースはこちらのURLだミェ!https://miemeshi.blogspot.com/p/index2.html

伊勢抹茶のもっちり生どら焼の感想!『ローソンと三重県立明野高等学校のコラボ商品』

2019/2/19から、三重県立明野高等学校の食品科学科の生徒とローソンが共同で開発した「伊勢抹茶のもっちり生どら焼」が販売されているとのことで感想を伝えるミェ!

抹茶のほろ苦さがとっても美味しかったから、みんなも是非買いに行ってミェ。

 

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き:原料やカロリー

ローソンで買った伊勢抹茶のもっちり生どら焼きの表の写真

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き(表)

表にしっかりと「三重県立明野高等学校×LAWSON・和菓子の万寿や」と記載されているミェ。高校名を背負った商品が多くの店舗で販売されるのは凄いミェなー。

そして三重県産の小麦粉と伊勢抹茶、さらには伊勢の企業である山村乳業の山村牛乳が使われているミェ。三重県産の原料がたくさん使われていて、地元産の素材にこだわって開発されたことがうかがわれるミェ。

ローソンで販売されている伊勢抹茶のもっちり生どら焼きの裏面

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き(裏)

どら焼きのあんは白生あんだミェな。そこに抹茶が練りこまれていそうだミェ。1個のカロリーは239kcalだミェ。

今日の2/19から販売だミェが、消費期限は2/22となっていて短めだミェ。

 

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き:感想

ローソンで販売されている伊勢抹茶のもっちり生どら焼きの中身

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き(中身)

丸いミェ。想像よりも大きいなと思って測ってみたら半径5cmぐらいだったミェ。普通のどら焼きもこれぐらいだったかミェ?その分皮はぺらっとした印象で、厚さが薄い分直径が大きくなっているのかもしれないミェ。

ローソンで販売されている伊勢抹茶のもっちり生どら焼きの断面

伊勢抹茶のもっちり生どら焼き(断面)

断面はこんな感じだミェ。パッケージの写真とあまり変わらないミェ。生クリームが中央に、その外周を抹茶の白生あんで囲んでいるミェ。皮も中身もふわっとしていて、半分にちぎるのも簡単だったミェ。誰かとシェアしやすいミェな!

 

食感はふわっもちっとしているミェ。抹茶の白生あんは甘さの後に抹茶のほろ苦さが口の中に広がって、生クリームは甘さの後から油分が伝わってくるミェ。抹茶のほろ苦さがしっかりとあることで、生クリームの甘さや油分が苦なく味わえるミェ。お茶会の抹茶とお茶菓子を一度に楽しめる感覚だミェ!

 

伊勢抹茶のもっちり生どら焼きの販売店舗は?

公式サイトによると、伊勢抹茶のもっちり生どら焼は中部地区のローソン店舗約1,600店で買えるミェ。ただし、三重県名張、伊賀、熊野地区と福井県小浜市、美浜町、若狭町、高浜町のローソンでは売られないらしいミェ。また、「ローソンストア100」でも販売しないらしいから注意するミェ。

 

まとめ

・伊勢抹茶のもっちり生どら焼はローソンと三重県立明野高等学校のコラボ商品で、三重県産の原料がたくさん使われているミェ。白生あんや生クリームの甘さと油分が、抹茶のほろ苦さと一緒になることで美味しく味わえるミェ。

 

・この伊勢抹茶のもっちり生どら焼は一部を除いた中部地区のローソン店舗約1,600店で販売しているから、中部地区のローソンに行ける人は是非買いに行ってミェ!

 

こんな感じで三重県の食に関する情報を主に発信しているから、Twitterのフォローや読者登録よろしくミェ!

 

他に美味しかったコンビニのお菓子では、愛知県と三重県のセブンイレブンで販売されているかりんとうたい焼きもおすすめだミェ。愛知県や三重県の人は、こちらも探してみてミェ。

miemeshi.hatenablog.com