三重県民が東京ディズニーランドに遊びに行くときの交通手段を比較した!自家用車?電車?夜行バス?君はどれで遊びに行く?
こんにちは!三重飯太郎だミェ!
私はこのブログの3つ前から、三重県から東京ディズニーランドまでどの移動手段で向かえばいいかを調べてきたミェ。君にそれらの記事を全て読んでもらって、判断してもらうのは忍びないミェから、私が簡単に纏めるミェ!
そしてどの移動手段で東京ディズニーランドまで向かえばいいのかを、君に伝えていくミェ。
自家用車で東京ディズニーランドまで向かう
まずは自家用車だミェ。
自家用車を使う場合のメリット・デメリット
この記事で書いたように、自家用車のメリットは自由度だミェ。好きな時間に家を出て、好きな時間に帰ることが出来るミェ。朝一からディズニーランドで遊んで、閉園後に帰ってくることも可能だミェ!また、大人数で行けば移動費用が安くなることも大きな魅力だミェ。
一方で、ドライバーの疲労は大きなデメリットだミェ。せっかくディズニーランドに着いても、ドライバーが疲れ切ってしまい楽しめない、なんてこともあるかもしれないミェ。ドライバーの交代や休憩を挟むなどして、ドライバーに負担がかかりすぎないように気を付けて行ってくるミェ!
自家用車で往復した時の費用
みえ川越ICから東京ディズニーランドまで行くことを想定しているミェ。
有料道路の通行料(ETC深夜割引利用)とガソリン代(燃費11km/L、ガソリン代145円/L)、駐車場料金を合わせて
平日は25,600円、休日は26,100円で往復できるミェ!
電車(新幹線利用)で東京ディズニーランドまで向かう
次は電車(新幹線利用)で東京ディズニーランドまで向かう時の話だミェ。
電車(新幹線利用)のメリット・デメリット
新幹線を利用するときの最大のメリットは何といっても早さだミェ。名古屋駅から東京ディズニーランドまで2時間半で行けちゃうミェ!美味しく駅弁を食べている間に気が付いたら東京ディズニーランドにいるミェ!
一方で新幹線利用だと、始発、終電を気にしなくてはいけないミェ。開園から閉園まで遊ぶのは不可能だミェ。新幹線で往復するけれど、開園から閉園まで遊びたい人は前泊、後泊する必要があるミェ!
電車(新幹線利用)で往復した時の費用
新幹線利用の場合は通常運賃に新幹線の自由席料を足した金額になるミェ。
名古屋駅と東京ディズニーランドの往復には20,720円かかるミェ。
三重県民は最寄駅から名古屋駅まで行く費用もきちんと計算にいれておくミェ。
夜行バスを利用して東京ディズニーランドまで向かう
最後は夜行バスの利用だミェ。
夜行バスを利用した時のメリット・デメリット
夜行バスを利用することの最大のメリットは安さだミェ。圧倒的な安さで東京ディズニーランドまで行けるから、現地で使えるお金に余裕が出来るミェ。
一方で、夜行バスを利用すると快適さがデメリットになってくるミェ。他の乗客の物音に悩まされたくないのであれば、耳栓やアイマスクを利用するのがオススメだミェ!
夜行バスで往復した時の費用
夜行バスはバスの種類や時期によって値段が変わってくるミェ。
名古屋駅から東京ディズニーランドまで安い夜行バスを使えば、3,000円~5,000円で行けちゃうミェ。白子駅、四日市駅の直行便を使えば5,000円~10,000円ぐらいだミェ。
安い夜行バスを利用して往復すると、名古屋駅からだと6,000円、白子駅、四日市駅からだと10,000円になるミェ。
自分が乗りたい夜行バスを早めに予約することが大事だミェ!
どの移動手段を選ぶかは君の希望次第!
いかがだったミェか?自家用車、電車、夜行バスのそれぞれのメリット・デメリットや費用はわかったかミェ?
この中からどれを選ぶかは、君が東京ディズニーランドまで遊びに行くときに何を重視するかに寄るミェ。
自家用車であれば自由度、電車であれば早さ、夜行バスであれば安さがメリットになるミェ。
それぞれのメリット・デメリットを十分に考えて、移動手段を選んでほしいミェ!そして全力で東京ディズニーランドを満喫してきて欲しいミェ!!