三重県からディズニーランドまで電車(新幹線利用)で向かうメリット・デメリットとかかる費用を調べた！
こんにちは！三重飯太郎だミェ！
前回は自家用車でディズニーランドへ向かう時のメリット・デメリットとその時にかかる費用を調べたミェ。
今回は電車で向かう時のメリット・デメリットとかかる費用を調べていくミェ！
三重県からディズニーランドまで電車で行くとすると、名古屋駅から新幹線を使うのが現実的だミェ。名所観光をするのであれば、鈍行でゆっくりと旅をするのも良いものだミェ。だけど、ディズニーランドを満喫しようとすると、鈍行で向かっていては着くまでに日が暮れてしまうミェ。
今回は新幹線で向かうことを想定して書き進めていくミェ。
それではレッツゴー！
新幹線でディズニーランドまで向かうメリットは？
まずは新幹線でディズニーランドまで向かう時のメリットを挙げていくミェ。
・何といっても早い
・疲労が溜まりにくい
・美味しい駅弁が食べられる
等があると思うミェ。
それぞれについて詳しく見ていくミェ。
新幹線だとディズニーランドまですぐに着く！
新幹線で向かう最大のメリットは早さだミェ！名古屋駅から舞浜までの時間を調べてみると、なんと2時間半だミェ！！
一瞬でディズニーランドまで着いちゃうミェ。三重県民がディズニーランドを訪れにくい最大の理由はやはり遠さだミェ。長距離の移動を考えると、遊びに行ける機会を中々作れないミェ。その移動が一瞬で済んでしまうから、ディズニーランドを満喫できちゃうミェ！
疲労が溜まりにくい
新幹線は自家用車や夜行バスに比べて身体的疲労が溜まりにくいミェ。自家用車で移動するとなると、ドライバーは300km以上の道のりを運転しなければならないミェ。同乗者も4時間以上車内で過ごさなければいけないから、少なからず疲労が溜まるミェ。夜行バスは自分で移動しなくて良いミェが、同じく4時間以上の道のりを知らない人と同じ車内で過ごさなきゃいけないミェ。
一方で新幹線なら快適な移動が出来るミェ。2時間、読書や仮眠をしながら過ごすだけで、いつの間にか東京まで着いてるミェ。そこから舞浜まで10分の電車移動で済むから、疲労が溜まりにくいミェ。
駅弁が食べられる！
新幹線移動の魅力の1つが駅弁だミェ！各地の駅弁を食べながら移動できるミェ！富士山を横目に、名古屋の牛たん弁当を味わいながらの移動は格別だミェ。美味しいお弁当で元気いっぱいになった後はディズニーランドを全力で楽しめるミェ！！
新幹線移動のデメリットとは？
新幹線で移動すると始発、終電の影響を受けることが最大のデメリットだミェ。
まずは始発の問題を考えるミェ。
名古屋駅から始発の新幹線で向かっても、舞浜駅に着くのは平日ダイヤで08:57、休日ダイヤで08:49だミェ。8:00開園の日はディズニーランドの開園に間に合わないし、9:00開園の日でもゲート前には既に他のゲストで一杯だミェ。
朝一でディズニーランドに入りたいときは、前日に近くのホテルに泊まることをお勧めするミェ！
もう一つのデメリットは終電の都合だミェ。名古屋駅まで帰ろうとすると、終電は平日ダイヤで20:37、休日は20:39に舞浜駅を出発するミェ。三重県にある自宅の最寄り駅まで帰ろうとすると終電はもっと早くなるミェ。
閉園までしっかりと遊びたい時は、近くのホテルに泊まって、つぎの日にゆっくりと帰ってくることをお勧めするミェ！
新幹線でディズニーランドまで向かう時にかかる費用は？
新幹線でディズニーランドまで向かう時にかかる費用について考えるミェ。
電車賃だけだから簡単だミェ。
名古屋駅から新幹線で東京駅に向かい、東京駅から舞浜駅まではJR武蔵野線で向かうミェ。このときにかかる運賃は通常料金の6,260円と新幹線の自由席料金4,100円を合わせて10,360円だミェ。
往復だと20,720円だミェ。
三重県民の私たちは名古屋駅まで近鉄電車かJR電車で向かわなければいけないから、実際にかかるお金としては20,720円＋近鉄orJRで名古屋駅まで向かう料金になるミェ。
自分の最寄り駅からの運賃を調べたい人のためにYahoo!路線情報を置いておくミェ。
まとめ
いかがだったミェ？三重県からディズニーランドまで新幹線を利用して向かう時のメリット・デメリットと費用は伝わったかミェ？
新幹線を利用することを選んだ君は、ディズニーランドへの快適な旅を楽しんできて欲しいミェ！
次は夜行バスについて調べようと思うミェ！
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